2026年度全国学力テスト・中学英語「話すこと」 静岡県の正答率40.2%、全国値を大きく…

2026/10/06 11:30 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 静岡県教委は30日、小学6年と中学3年を対象に実施した2026年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で、中学英語「話すこと」の結果を発表した。本県の正答率は40・2%で、全国値36・7%を大きく上回った。
 学習指導要領に基づく区分別では、相手の意見を聞いて答える「やりとり」は40・9%(全国値37・6%)、思いを述べる「発表」は36・2%(同33・4%)だった。
 設問数は七つあり、遊ぶ約束をした友達と電話で打ち合わせをする、学校生活の改善点を協議する―などの内容。生徒は英語で回答し、録音して採点した。県教委は「自分の考えや理由を英語で話すことに課題がみられる」と分析する。
 静岡、浜松両市を含め中学255校で実施した。学力基準を「500」とした「IRT(項目反応理論)スコア」は、発表済みの「聞く」「読む」「書く」に「話す」を加えた4技能で513(同499)と変わらなかった。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報