ナウマンゾウが田んぼに出現 観賞用のやぐらも設置 浜松市中央区・伊佐見地区

2026/10/06 11:31 

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 浜松市中央区伊左地町の伊佐見協働センターに隣接する田んぼで、伊佐見地区コミュニティ協議会が手がけたナウマンゾウの田んぼアートが見頃を迎えた。10月中旬ごろまで観賞用のやぐらを設置している。

 旧浜名郡伊佐見村佐浜(現中央区佐浜町)で化石が発見され、同地区のシンボルとされているナウマンゾウを中心に、同村出身の作詞家清水みのる(1903〜79年)にちなんだ音符や「ISAMI」の文字を約1400平方メートルの休耕田に描いた。デザインのアイデアは伊佐見小の児童から募集した。
 稲穂が黄色の「ひよくもち」と黒色の「みどりもち」の2種類のもち米を使用している。11月には餅つきなども行う予定という。
 同協議会の袴田晴好会長(73)は「アートは3回目で、認知が広がりつつある。若い世代も巻き込み継承したい」と話した。
 
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