ラウンジから海を一望…東伊豆町の温泉旅館「石花海」リニューアル テーマは「和モダン」

2026/09/03 11:53 

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 伊豆半島を中心に7カ所の温泉旅館を運営する喜久多(東伊豆町、定居宏康社長)は、同町の温泉旅館「石花海(せのうみ)」を大規模リニューアルオープンした。テーマは「和モダン」。数億円を投じて露天風呂付き客室を増やし、海を一望できるラウンジを新設するなど、高付加価値化を図った。県内外で旅館の買収・再生を加速させ、2038年までにグループ売上高100億円達成を目指す。
 石花海は1991年ごろに同社が買収した宿で、築約60年の老朽化した躯体の一部を改修した。宿泊単価は1人3万〜7万円に設定し、国内のファミリー層から海外の富裕層まで幅広い客層に満足してもらえる設備を整えた。石花海単体で年間5億〜6億円の売り上げを目指す。
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