28年9月開校予定の「インターナショナルスクール」 静岡市、優先交渉権者にアイ・テックを選…

2026/09/04 11:15 

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 静岡市は、2028年9月の開校を予定しているインターナショナルスクールについて、設置・運営の優先交渉権者に鋼材商社「アイ・テック」(同市清水区)を選定したと公表した。正式な契約に向けた協議を進めている。
 設置場所は同市清水区の静岡県果樹研究センター跡地。市は25年10月、公募型プロポーザルによるインターナショナルスクール設置・運営事業者の募集要項を示した。市によると、応募はアイ・テックのみで、12月11日に優先交渉権者に決定。目指す学校の姿などをまとめた提案概要が提出されていないため発表を控えていたが、市民の関心の高まりなどを考慮して公表することにしたという。
 市は高度人材の確保や子どもの学びの選択肢を広げる目的でインターナショナルスクールの誘致を進めている。事業者募集では、質の高い国際教育の提供を前提に国際的な教育プログラム「国際バカロレア」の認定を受けることなどを条件とした。関係者によると、アイ・テックは海外の名門校の教育カリキュラムの導入などを検討しているとみられる。
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