伊東市の「怪しい少年少女博物館」閉館へ 昭和のサブカル紹介、根強い人気も老朽化で決断

2026/08/24 09:02 

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 伊東市富戸の観光施設「怪しい少年少女博物館」が9月27日に閉館する。同館が14日までにホームページで明らかにした。昭和に流行した懐かしい玩具や貴重なフィギュアが不気味なマネキンとともに所狭しと展示され、マニアックな人気を博していた。「セーラちゃん」として23年にわたって来館者を迎えた鵜野義嗣館長は「建物が寿命を迎え、力足りず閉めることになった」と残念がり、ファンに感謝を伝えている。
 昭和世代なら一度は手に取ったことがあるブリキの玩具や怪獣のフィギュアをはじめ、アイドル雑誌、学生運動の横断幕、際どい水着など、公的な博物館では見られない品を展示してきた。ブラウン管のテレビから白黒映像の番組が流れ、通路にお化けのマネキンがたたずみ、昭和のサブカルチャーの雰囲気を感じられる。
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