ジュビロ磐田の試合がタイで放映開始 “IWATA”浸透へ、代表FWポラメートが橋渡し役

2026/04/13 09:18 

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 タイ国内で今年3月から、タイ代表FWポラメート・アーウィライが所属するJ2磐田の試合放映が本格的に始まった。3月14日のJ2札幌戦を皮切りに、明治安田J2・J3百年構想リーグ計10試合を、サッカーの育成や技術向上を目的としたコンテンツを提供する同国の「BG SPORTS」ユーチューブチャンネルが生中継で配信している。
 2012年に始まった「Jリーグアジア戦略」により、東南アジア諸国連合(ASEAN)を中心に各国でJリーグが中継されてきた。タイ代表MFチャナティップが札幌に加入するなど、各国のスター選手がJリーグにやってきたこともあり、東南アジアでJリーグの人気は高まっている。
 今年最初の中継となった札幌戦でJリーグデビューを果たしたポラメートは、「タイでJ2の中継はほとんどなかったが、ジュビロの試合中継が始まったおかげで、タイのいろいろな人から激励など連絡が来るようになった」。その人たちには「J2はJ1以上に激しく、興味深いリーグ。今後も注目してほしい」などと返信しているという。
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