壊れたおもちゃ、修理してまた遊べるよ! 富士・富士宮市で毎月1回、おもちゃ病院「開院」

2026/04/17 09:14 

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 壊れたおもちゃを無償修理する「ふじ山子どもおもちゃ病院」がこのほど、富士市のふじさんエコトピアで開かれた。同市と富士宮市で毎月1回ずつ「開院」し、また遊べる喜びと物を大切にする気持ちを届ける。
 2026年度最初の活動日。親子連れや高齢者らが無線操縦装置やクレーンゲーム、動く人形などを持ち込み、専門の知識と技術を持つおもちゃドクターが修理した。無事に直ると利用者は愛用のおもちゃを抱え、笑顔で会場を後にした。
 両市で長年続けるボランティア活動で、スタッフは21人。技術職としての経験を有したり、おもちゃ集めが趣味だったりする市民らが携わる。代表の矢崎輝夫さん(74)は「直るか、直らないか自身で判断がつかなくても、まずは持ち込んでほしい」と呼びかける。
 26年度は毎月第2日曜にふじさんエコトピア、第3日曜に富士宮市の大富士交流センターで開く。修理は原則無料だが、部品代は実費が必要。電子ゲーム機やエアーガンなどは受け付けていない。
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