晴れ着姿の児童ら学びやに別れ 浜松市内の小学校で卒業式 静岡県内自治体に先駆け門出祝う

2026/03/18 09:00 

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 浜松市内の小学校で17日、静岡県内自治体に先駆けて卒業式が行われた。春らしい陽気の中、晴れ着姿の卒業生らが思い出の詰まった学びやに別れを告げた。
 中央区の東小では、54人が門出の日を迎えた。名前を呼ばれて登壇すると、「日の丸を背負うサッカー選手になる」「いろんな動物を救えるかっこいい獣医になりたい」と将来の夢を力強く宣誓し、大石泰三校長から卒業証書を受け取った。
 大石校長は式辞で、ミラノ・コルティナ冬季五輪のメダリスト堀島行真選手が大切にしているという、目標にたどり着く道は一つではないとの言葉を紹介。「壁にぶつかっても、失敗を恐れず前向きに、そして力強く進んでいってほしい」とエールを送った。
 卒業生は6年間の学校生活での思い出を振り返り、合唱を披露した。恩師や家族らへの感謝の思いを歌に込め、式を締めくくった。
静岡新聞

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