海を望める場所に鮮やかな黄色の鳥居…熱海・初島に「レモン神社」 伊豆山神社監修、国産発祥の…

2026/03/18 09:25 

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 熱海市の初島でレモンを生かした地域活性化活動「初島レモンプロジェクト」に取り組む富士急グループは、同市の伊豆山神社の監修で、島内に「初海(はつみ)神社」を設置した。通称「レモン神社」として新名所を目指す。

 市が国産レモン発祥の地とされることから、レモンの普及と観光振興の一環として建立した。島の東側の海を望める場所で、鳥居はレモンのような鮮やかな黄色に仕立てた。
 レモン神社では、五穀豊穣(ほうじょう)や良縁成就、商売繁盛に御利益があるとされる「ニニギノミコト」と海上輸送の安全を願う「オオワタツミノカミ」を祭る。身をかがめてくぐることでけがれをはらう意味合いから、鳥居は高さ約130センチとした。鳥居越しに日の出を眺められるように設計。島に宿泊した人は絶景を楽しめるという。
 8日、伊豆山神社の水谷智賢宮司や富士急グループの関係者、島の住民らが集まり、鎮座祭を行った。富士急マリンリゾートの堀内明広社長は「熱海に来る多くの方にとって、家族みんなで楽しめるような場になれば」と期待した。
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