GWの静岡で「世界の舞台芸術」を SPAC「SHIZUOKAせかい演劇祭」 演劇やダンスな…

2026/02/28 08:14 

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 静岡県舞台芸術センター(SPAC)は20日、静岡市内で大型連休に開催する「SHIZUOKAせかい演劇祭」の概要を発表した。4月25日〜5月6日に、SPACの新作「うなぎの回遊 Eel Migration」をはじめ、世界各国の演劇やダンスなど5作品を上演する。
 静岡芸術劇場(駿河区)で開幕を飾る「マライの虎―ハリマオ」は、戦時中の日本で製作されたプロパガンダ映画「マライの虎」をリメークする過程を、シンガポールと日本の俳優が表現する。「うなぎの―」は、産卵のために回遊するウナギの生態とさまざまな事情で移動する人間の姿を重ねた寓話(ぐうわ)的作品。同演劇祭のアーティスティック・ディレクターを務める石神夏希さんの演出で、ブラジルにルーツを持つ県西部の4人が出演する。
 併せて駿府城公園(葵区)では、世界20都市以上を巡った宮城聰・SPAC芸術総監督の代表作「王女メデイア」を上演。3〜5日には、ストリートパフォーマンスの祭典「ストレンジシード静岡」を市中心部で開く。
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