長野知事選が告示 5選目指す現職に新人が挑む 8月9日投開票

2026/07/23 09:15 

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 任期満了に伴う長野県知事選が23日告示され、いずれも無所属で、5選を目指す現職の阿部守一氏(65)と、元参院議員で新人の武田良介氏(46)=共産党推薦=が立候補を届け出た。8月9日に投開票される。

 4期16年の現県政への評価と多選が主な争点になる。阿部氏は多選について組織硬直化の懸念を自ら言及しているが、「経験やネットワークを生かし、自分が知事を続けることが県にとって最善」と判断したという。人口減少や気候変動、人工知能(AI)革命など、時代に対応した県政運営を掲げる。

 武田氏は2016年7月の参院選比例代表で共産党から初当選し、1期務めた。現県政について「国のいいなりで独自施策に乏しく、マンネリ化や停滞感がある」と批判。物価高対策や医療介護事業者への支援などが手薄だとして県政の転換を訴える。【去石信一】

 立候補者(届け出順)

阿部(あべ) 守一(しゅいち)65全国知事会長

④無現

武田(たけだ) 良介(りょうすけ)46[元]参院議員

無新[共]

毎日新聞

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