トランプ米政権、留学生就労に手数料1600万円検討か
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は7月30日、米国内の留学生が就労許可申請する際の手数料について、トランプ米政権が新たに10万ドル(約1600万円)を課すことを検討していると報じた。手数料が大幅に増額されれば、米国留学の魅力が大幅に低下するとみられる。
WSJによると、対象となる就労資格はオプショナル・プラクティカル・トレーニング(OPT)という制度で、留学生が大学の専攻に関連する実務経験を積む目的で学生ビザのまま1~3年働ける。2024年には約41万9000人が利用した。特に金融・テック企業では留学生がOPTで就職し、後に高度専門職向けの就労ビザ(査証)「H―1B」に切り替えるケースが多いという。
国土安全保障省(DHS)で検討が進められているといい、学生や企業を含め、誰が手数料を負担するのかは不透明だという。DHSは「いかなる政策も正式に発表されるまでは最終決定したとみなされるべきではない」とコメントしている。
トランプ大統領は昨年9月、H―1Bビザの手数料を従来の20倍以上となる10万ドルに引き上げる布告に署名した。連邦地裁は今年6月に引き上げは違法で無効との判断を示し、政権側が控訴している。【ワシントン金寿英】
-
熊本へのお見舞いも 大地震のベネズエラから日本医療チーム帰国
大地震で5000人超が死亡した南米ベネズエラに派遣されていた日本の国際緊急援助隊医療チームが1日、帰国した。日本政府は7月から2回派遣し、今回で活動を終了した…国 際 10時間前 毎日新聞
-
トランプ氏「同意していない」 ウクライナでのパトリオット生産
トランプ米大統領は7月31日、米国製防空システム「パトリオット」用の迎撃ミサイルを巡り、ウクライナでのライセンス生産を許可することについて「今は同意していない…国 際 14時間前 毎日新聞
-
モロッコからスペイン領に移民5万人、大半は帰国 50人超死亡
北アフリカのモロッコから陸続きのスペイン領セウタに7月30~31日、多数の移民が押し寄せた。ロイター通信によると、推定で約5万人が海を泳ぐなどしてセウタに流入…国 際 19時間前 毎日新聞
-
モロッコからスペイン領に移民4.9万人流入 渡航中18人死亡
モロッコから多数の移民が陸続きのスペイン領セウタに押し寄せている。英BBC放送によると、7月31日時点の推計で、過去24時間に約4万9000人が陸路や海路で流…国 際 2026年7月31日 毎日新聞
-
北朝鮮のIT労働者がなりすましで収入 11カ国が注意喚起
日本、米国、韓国、オーストラリアなど11カ国は31日、北朝鮮のIT労働者が外国の国民になりすまして収入を得ているとして、各国や企業に注意喚起をした。本人確認の…国 際 2026年7月31日 毎日新聞
サイトマップ















