トランプ氏の夕食会銃撃 動機は「イラン紛争への不満」か
米ホワイトハウス記者会主催の夕食会で起きた銃撃事件を巡り、米国土安全保障省(DHS)が大統領殺害未遂罪などで訴追されたコール・アレン容疑者について、米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦への不満が動機の一つであった可能性があると指摘していたことが分かった。DHSが事件の予備評価(4月27日付)として、全米の法執行機関などに報告書を送付し、ロイター通信が6日に内容を報じた。
報道によると、米連邦捜査局(FBI)はアレン容疑者の交流サイト(SNS)での活動を追跡。「社会と政治に対するいくつもの不満があった」との見方を示したうえで、イランでの紛争が「犯行の決断に寄与した可能性がある」と結論付けているという。
アレン容疑者はSNSで、トランプ米政権のイラン対応や不法移民対策、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの対応などを批判していたという。またイランへの攻撃を巡り、「一つの文明が滅びる」と自身のソーシャルメディアに書き込んだトランプ米大統領の弾劾を呼びかける投稿も共有していたという。
これまでに米司法当局は、アレン容疑者が親族らにメールで送った「声明文」で、米軍による南米ベネズエラ沖などでの「麻薬運搬船」に対する攻撃など、トランプ政権への不満を記していたと明らかにする一方、イランとの関連については言及していなかった。【ワシントン金寿英】
-
「何カ月も捜査したのに」エプスタイン氏遺書か 米連邦地裁公開
米東部ニューヨーク州の連邦地裁は6日、少女らへの性的虐待罪などで起訴されて2019年8月に自殺した米富豪、エプスタイン氏の遺書とみられる手書きのメモを公開した…国 際 3時間前 毎日新聞
-
エプスタイン事件で米商務長官が証言 不正や犯罪への関与否定
ラトニック米商務長官は6日、少女らへの性的虐待罪などで起訴されて2019年に死亡した米富豪、エプスタイン氏との関係について、米下院監視・政府改革委員会で証言し…国 際 4時間前 毎日新聞
-
<QAで解説>米中首脳会談を控え米国務長官、台湾問題でけん制
ルビオ米国務長官が5日、近く北京で予定されている米中首脳会談について「台湾は間違いなく議題になるだろう」と述べました。また、イラン外相の中国訪問についても発言…国 際 5時間前 毎日新聞
-
<QAで解説>22年の中国機墜落、米調査で新たに判明したこと
中国南部の広西チワン族自治区に2022年3月、中国東方航空の航空機が墜落し、乗客乗員132人全員が死亡した事故がありました。米CNNテレビは4日、米国家運輸安…国 際 5時間前 毎日新聞
-
核実験の再開は「深刻な脅威」 最終文書の草案配布 NPT会議
米ニューヨークで開かれている核拡散防止条約(NPT)再検討会議で、議長国のベトナムは6日、最終文書の最初の草案を加盟国に配布した。 米国、ロシア、中国が核軍…国 際 9時間前 毎日新聞
サイトマップ















