世界埋蔵量7割のモロッコ、日本向けリン供給で協議

2026/07/08 16:25 

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 モロッコの国営リン鉱石公社(OCP)幹部が8日、外務省に国光文乃副外相を訪ね、日本へのリン供給に向けた連携強化について意見交換した。5月に両国の外相がテレビ電話で協議し、モロッコで産出するリンなど重要鉱物で具体的な協力を進めるとの共同声明を出していた。

 リンは肥料や半導体に使われるが、日本国内では産出されない。日本は中国からの輸入が最も多いが、モロッコが世界の埋蔵量の7割を占めている。8日はOCPグループの「ニュートリクロップス」のデリジ最高経営責任者(CEO)が訪れた。【田所柳子】

毎日新聞

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