1-0は3回目 健大高崎監督「ちょっと申し訳ない」 夏の甲子園

2026/08/20 15:48 

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 全国高校野球選手権大会は第14日の20日、阪神甲子園球場で準決勝があり、健大高崎(群馬)が天理(奈良)に1―0で勝ち、決勝へ進んだ。

 健大高崎の青柳博文監督は「みんなが力を合わせてゼロに抑えてくれた」と喜んだ。試合後の青柳監督の主な談話は次の通り。

 ◇健大高崎・青柳博文監督

 こんな試合展開になるとは思っていなかった。みんなが力を合わせてゼロに抑えて、頑張ってくれた。本当にうれしいです。

 <九回2死満塁のピンチで、4番手でエースの石垣聡志投手を投入して勝利した>

 「これで負けたら仕方ない」と思って託した。(継投の)順番は決めている。その順番通りに、(3番手の)石田翔大の次は石垣と決めていました。

 <先発の佐藤麻恩投手が八回途中無失点と好投した>

 (試合前は)五回ぐらいで無理かなと思っていたが、(打たれたのが)2安打だったので、もう少しいけるかなと。うまく(バットの)芯をずらしていましたので。

 <選手交代が奏功した>

 いるメンバーを十分に生かしてやっていこうというだけ。「それで負けたら仕方ない」という思いです。

 <組み合わせが決まった段階で投手起用を考えていた。ここまでは想定通りか>

 想定通りですね。イニング数はちょっと変わっていますけど。(捕手の)大岩翔斗がよく引っ張ってくれている。

 まさか、こんなに少ない失点(5試合で2失点)で勝ち上がれるとは思っていなかった。すごいピッチャーはいないですが、みんながつないでいる。本当に頼もしいです。

 <決勝の相手は智弁和歌山>

 智弁さんは打力があります。うちとはまったく、力の差があります。なんとか粘って粘って、後半までいければ。

 <今大会、健大高崎が1―0で勝つのはこれで3試合目。守りからリズムを作る健大高崎らしい勝ち上がりか>

 私の攻撃(での采配)が下手すぎるのかなと。本当はもっと点を取れるところがあった。

 今日もことごとく失敗している。ちょっと申し訳ないなって思いますね。

毎日新聞

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