ニューイヤー駅伝「3段階」構造に 統一予選とシード制詳細決定

2026/08/20 17:51 

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 日本実業団陸上競技連合は20日、毎年元日に群馬県で実施している全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、毎日新聞社など共催)について、2027年秋から導入する予定の全国統一予選会の枠組みを発表した。全日本大会の上位10チームに次回大会の出場資格(シード権)を与え、出場チーム数は従来の37から30に減らすことが決まった。

 全日本大会はこれまで全国6地区(東日本、中部、北陸、関西、中国、九州)の予選を突破したチームが出場権を得る方式だった。新たな枠組みでは、6地区の地域予選会を突破したチームが全国統一予選会へと進み、全日本大会への出場権を得る「3段階」構造に変更する。

 全国統一予選会は愛知県田原市で開かれ、最大50チームが出場。上位20チームが全日本大会に進む。統一予選会に出られるのは、前回の全日本大会で11位以下だったチームと、地域予選会を勝ち抜いた上で5000メートルの平均基準タイムを突破したチームとなる。【長宗拓弥】

毎日新聞

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