夏の甲子園でビデオ検証を導入へ アウト・セーフの判定も 高野連

2026/04/24 18:12 

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 日本高校野球連盟は24日、大阪市内で理事会を開き、今夏の第108回全国高校野球選手権大会で判定を映像で確認するビデオ検証を導入することを決めた。

 ビデオ検証の対象となるのは、本塁打▽タッチプレー、フォースプレーのアウト、セーフ▽飛球のキャッチ▽フェアまたはファウル――などの判定。投球のストライク、ボールの判定などは対象外とする。検証時間は2分以内を目安として、確証が得られない場合は判定通りとする。チーム側から要望があった場合に検証する。

 国内ではプロ野球で2010年に本塁打の判定で実施され、その後対象が拡大されていった。社会人や大学野球でも一部で採用されており、日本高野連も対応策を議論してきた。【村上正】

毎日新聞

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