大飯原発3号機自動停止、放射性物質漏えいなし 発電設備で異常

2026/08/09 10:33 

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 8日午後11時56分、福井県おおい町にある関西電力・大飯原発3号機で原子炉が自動停止した。発電設備で異常が起きたといい、関電が原因を詳しく調べている。けが人や外部への放射性物質の漏えいはなかった。

 関電などによると、3号機の発電設備で不具合が生じたことを示す警報が鳴り、発電機が自動停止。これを受けて原子炉に制御棒が挿入され、運転が自動停止した。

 関電は電力需給への影響について「お盆期間中に必要な供給力は確保している。その後については確保に向けて最大限取り組んでいく」としている。

 関電の原発では美浜原発3号機(福井県美浜町)で5月、放射性物質を含まない2次系の蒸気が漏れ、原子炉を手動停止するトラブルがあった。【萱原健一】

毎日新聞

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