桜の通り抜け始まる 142品種340本 石川県の桜も 大阪・造幣局

2025/04/05 10:07 

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 大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が5日、大阪市北区の造幣局で始まった。今年は新たに、石川県志賀町に原木があり、同県の天然記念物に指定されている「火打谷菊桜(ひうちだにきくざくら)」が加わり142品種、340本の桜が出迎えた。

 「今年の花」に選ばれた「蘭蘭(らんらん)」は花が密集して咲き、その付き方がふくよかでパンダの毛並みに似ていることからこの名が付けられたという。訪れた人たちは、色鮮やかな桜を楽しんでいた。

 混雑回避のためインターネットでの事前予約(定員あり)が必要で、当日に空きやキャンセルがあれば専用ホームページから申し込める。問い合わせはサポートダイヤル(06・7712・2508)。【長澤凜太郎】

毎日新聞

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