警察官と格闘家の“二刀流”で活動 森永選手(島田市出身)が王座初防衛を報告 次の目標は「R…

2026/08/29 09:26 

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 島田市出身の総合格闘家で神奈川県警に勤務する森永ユキト選手(31)が札幌市で行われた総合格闘技大会「PFC MMA バンタム級タイトルマッチ」でタイトルを初防衛し、このほど、島田市役所を訪れて染谷絹代市長らに報告した。同市出身者の誇りを胸に、警察官と格闘家の“二刀流”で夢を追い続けてきたこれまでを振り返った。
 島田樟誠高卒業後に総合格闘技を始めた森永選手は就職後にいったん競技を離れるが、「警察官として心身ともに強くあるべき」などの思いから復帰。同大会では得意の肩固めを繰り出し、1ラウンド1分20秒で挑戦者に勝利。昨年初獲得した同級王座を防衛した。
 副業禁止の公務員のためファイトマネーなどは受け取っていない。地域課巡査長として職務質問をする機会が多いことで、「仕事上の冷静な判断が競技に生きている」という。次の目標に国内最大級の格闘技催事「RIZIN」での優勝を掲げ、「夢を追う姿勢を示すことで誰かの力になりたい」とさらなる活躍を誓った。
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