裾野市のトヨタ「ウーブン・シティ」に住める!?  居住希望する静岡県民の募集始まる 2年間…

2026/08/10 09:44 

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 トヨタ自動車の実証都市「ウーブン・シティ」(裾野市)を運営する同社の子会社ウーブン・バイ・トヨタは4日、全国に先駆けて5日から、静岡県民を対象にウーブン・シティへの居住希望者を募集すると発表した。居住者をトヨタグループやインベンター(発明家)の参画企業の関係者らから拡大し、新たな暮らしの実現に向けた先端技術や製品、サービスの開発を加速させる。
 入居者は来年3月から2年間にわたり実証実験に参加する。インベンターが開発する製品やサービスを試した上で、多様な視点からフィードバックを行う。5日時点で代表者が県内市町に住民票を持つことを条件に、25世帯程度を募る。
 希望者は19日午後1時までに、専用ホームページから申し込む。志望動機などを記入し、説明会や入居部屋の間取りなどの条件提示を経て決定する。8月下旬には、実証実験への日帰り参加の募集も始める。
 ウーブン・シティは2024年10月に第1期エリア(約4万7千平方メートル)が完成。25年9月からトヨタ関係者らが入居し、現在50世帯100人が生活する。最終的には約300人の居住を見込んでおり、第2期エリア(約18万2千平方メートル)も23年5月から造成を始めた。ウーブン・シティ全体の最終的な総面積は約29万4千平方メートルで、約2千人が生活する見通し。
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