「ホテイのやきとり」が災害食大賞受賞! タレなど改良、賞味期間5年に延長 23年発売の26…
ホテイフーズコーポレーション(静岡市清水区)の缶詰「やきとりたれ味260グラム」が、今年の「SDGs・災害食大賞」で缶詰部門の最優秀賞に輝いた。従来3年だった賞味期間を5年に延長し、防災食としての備蓄ニーズに対応した商品で、2023年からリニューアル販売している。
同社は消費者の防災意識の高まりを受け、18年ごろから改良に着手。タレには従来、濃口しょうゆを使っていたが、品質劣化の原因となる窒素分の含有量が少ない薄口しょうゆに切り替えた上で、鶏肉の乾燥を防ぐため、長期保存しても缶内でタレと肉が分離しないよう粘度を高めた。蒸気殺菌も、缶を回転させて熱の伝導効率を高めることで処理時間を短縮し、肉へのダメージを軽減した。
同社によると、鶏肉の脂肪の融点は30〜32度で、同商品は災害時の加熱が難しい環境でも口溶け良く食べられる。内容量は市販品では最大サイズで、担当者は「近年は大雨災害も激甚化している。受賞を通じ、水や電気が止まってもおいしく食べられ、大勢でシェアもできる防災食として認知度が高まれば」と話す。
大賞は、一般社団法人防災安全協会が主催する表彰制度で、創設10年目を迎えた。
同社は消費者の防災意識の高まりを受け、18年ごろから改良に着手。タレには従来、濃口しょうゆを使っていたが、品質劣化の原因となる窒素分の含有量が少ない薄口しょうゆに切り替えた上で、鶏肉の乾燥を防ぐため、長期保存しても缶内でタレと肉が分離しないよう粘度を高めた。蒸気殺菌も、缶を回転させて熱の伝導効率を高めることで処理時間を短縮し、肉へのダメージを軽減した。
同社によると、鶏肉の脂肪の融点は30〜32度で、同商品は災害時の加熱が難しい環境でも口溶け良く食べられる。内容量は市販品では最大サイズで、担当者は「近年は大雨災害も激甚化している。受賞を通じ、水や電気が止まってもおいしく食べられ、大勢でシェアもできる防災食として認知度が高まれば」と話す。
大賞は、一般社団法人防災安全協会が主催する表彰制度で、創設10年目を迎えた。
-
【熊本地震 現地ルポ】スマホも壊れる“災害級の暑さ” 熱中症リスク抱えながらの片付け、近づく台風13号
連日のうだるような暑さに気力と体力を奪われる。猛暑日となった1日午前、熊本県の氷川町で、イチゴ農家の40代女性は噴き出す汗を拭いながら、地震で倒壊した自宅と作…静岡ニュース 20時間前 静岡新聞
-
歴代ミニ四駆などずらり 静岡空港で「わくわく模型ひろば」 タミヤやバンダイスピリッツ、約250点紹介
夏休み期間に合わせた展示「わくわく模型ひろば」が9月9日まで、静岡県牧之原市の静岡空港で開かれている。タミヤやバンダイスピリッツが協力し、模型など約250点を…静岡ニュース 21時間前 静岡新聞
-
静岡県で「空飛ぶクルマ」社会実装へ取り組み加速 2事業者を支援、課題の解決目指し協議会も
静岡県は本年度、「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた取り組みを加速させる。観光遊覧や拠点間移動の事業化を目指す2事業者に最大1500万円の補助金を交付するほか、…静岡ニュース 21時間前 静岡新聞
-
浜名湖に浮かぶ無人島「礫島」 自由研究から始まった“島の緑を取り戻す物語”前進 浜松・三ケ日町の自治会委員会がまちづくり組織に加入
野鳥のふん害で荒廃した浜名湖に浮かぶ無人島「礫島(つぶてじま)」(浜松市浜名区三ケ日町)の緑化を掲げ、地元自治会の「大崎地域活性化委員会」(藪谷淳会長)が21…静岡ニュース 2026年8月3日 静岡新聞
-
赤字続きの駿河湾フェリー「収支改善は困難」 事業検証委が初会合「公的資金頼りでは持続不可」
静岡県は23日、県庁で駿河湾フェリーの事業検証委員会の初会合を非公開で開いた。会合後に取材に応じた会長の平木省副知事は「(委員間では)現行のままでは収支改善は…静岡ニュース 2026年8月3日 静岡新聞
サイトマップ















