熱海の夜「ふらっと」楽しんで 9月26日までナイトイベント「ハングアウトアタミ」 食事や景…

2026/07/30 09:31 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 熱海市のアタミロープウェイ山頂のあいじょう岬展望台で18日夜、ナイトイベント「ハングアウトアタミ」が始まった。観光客も市民も気軽に立ち寄り、市内中心部の街並みや食事、音楽を楽しめる場として、9月26日までの毎週土曜に開催する。
 同市渚町でアートギャラリーやセレクトショップ、カフェスタンドを展開するショップ「熱海分福」を運営する鈴木ほのかさん(36)が企画した。「ハングアウト」は英語で「ぶらぶらして過ごす」という意味で、幅広い世代が心地よく過ごせる場所を目指す。
 初日は、同日に発売となったクラフトビール「熱海 網代ブリュワリー」や市内の弁当店「スパイシーペニー」の弁当などを販売した。弁当は、同店で1番人気の「塩こうじ唐揚げ」と「ガパオライス」の2種類が並んだ。
 ビールを販売するのは、一般社団法人「あじろ家守舎」で活動する板橋真さん。同市網代の甘夏を使い、さわやかな味わいに仕上げた。網代に醸造所を作るプロジェクトを進め、「地元の人に気に入ってもらい、地域活性化につながればうれしい」と意気込む。
 イベントを手がけた鈴木さんは、移住者の増加につなげたいとして「ふらっと立ち寄れる場所があると心の支えになるはず。継続開催したい」と話した。開催時間は午後4時〜同8時45分。入場無料。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報