きょう21日から自動車運転に「新ルール」 “危険運転”の適用に数値基準【表で詳しく】

2026/07/21 10:17 

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 危険運転致死傷罪の高速度と飲酒の類型に数値基準を新設する改正自動車運転処罰法が21日施行される。飲酒は、体内アルコール濃度が呼気1リットルにつき0・5ミリグラム以上などが対象。静岡県内での飲酒運転事故は最近5年間、年60〜50件台と横ばいで推移しており、県警は基準が明確になったことによる抑止効果に期待するとともに、改めて飲酒運転根絶を呼びかける。
 飲酒による危険運転の要件には、呼気中濃度だけでなく「血液1ミリリットル中1・0ミリグラム以上」のアルコール濃度も明記された。どちらかの要件を満たすと、危険運転罪で処罰される可能性が高くなる。現行法は「アルコールの影響により正常な運転が困難」との規定しかなく、事故遺族らが「基準が曖昧」と批判していた。
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