柳家小太郎さん「落語を披露することで、人前でしゃべることに慣れ、楽しさを感じて」 出身・島…

2026/07/20 08:59 

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 島田市は、市内の小学生に向けた「こども落語体験教室」の初回をプラザおおるりで開いた。同市が進める事業「笑いの種まきプロジェクト」の一環。同市出身の落語家・柳家小太郎さん(29)が講師を務め、児童が落語の基本や面白さを学んだ。
 初回は柳家さんが扇子を箸に見立ててそばをすする所作などを実演し、表現の幅広さを伝えた上で演目「寿限無(じゅげむ)」を披露。演じるこつを指導した。児童は柳家さんと一緒に声色を変えながら、長回しのせりふを練習した。
 教室は全5回。11月には成果発表会も開催し、児童が演目を披露する予定。初回のこの日は発表会の演目候補も用意され、柳家さんから内容を聞いた上で児童が話を選んだ。福井作さん(7)は「うまくできるか分からないが、頑張って練習したい」と意気込んだ。
 柳家さんは「高座の上で落語を披露することで、人前でしゃべることに慣れ、楽しさを感じてもらえれば」と話した。
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