「眼鏡市場」のメガネトップが進める「一億総サングラス計画」とは? 高校野球や犬用まで…紫外…

2026/07/16 09:37 

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 「眼鏡市場」を全国展開するメガネトップ(静岡市葵区)は紫外線による目の健康被害対策の啓発としてサングラスの販促と商品開発に力を入れている。「一億総サングラス計画」と銘打ち、学校や法人向けのアイケア教室を始めたほか、高校野球で使用可能なスポーツ用やペット用製品を順次発売するなど、近年の猛暑に適した健康管理を勧める。
 日常使い向けに展開している度付きサングラスのレンズを価格そのままに一新した。紫外線の波長への対応力を示すUVカット範囲を380ナノメートルから400ナノメートルに広げた。裏面にもUVカットを施し、長く使えるように耐熱コートも標準仕様とした。
 6月末に日本高野連の基準を満たしたサングラスを国内の眼鏡小売企業として初めて発売した。レンズ内側にたまる熱気をフレームの左右と上部の通気口から分散して目の疲れを軽減する。つるは曲げてフィット感を高められ、激しい運動でもずれにくい。
 犬は目が地面に近くて照り返しを受けやすく、紫外線の影響で角膜疾患を起こすことがあるとされる。犬用の「ワングラス」を7月21日に発売する。紫外線量に応じて色が変わる調光レンズで、装着の負担を抑えるゴーグル型を採用した。
 小中高生を対象としたアイケア教室の全国展開も始めた。紫外線による目への影響を解説し、実際にサングラスを装着して目の疲れ方の違いを体験してもらう。
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