静岡県2025年度決算は43.3億円黒字見込み 個人県民税が伸長
静岡県は、2025年度一般会計決算の実質収支が43億3100万円の黒字になる見込みだと発表した。県税収入が最終予算額を50億円程度上回って確保できたことや、経費節減と歳入確保に努めた結果としている。
県税の決算見込み額は5470億4300万円で、前年度決算額を132億9300万円(2・5%)上回った。黒字額は3億3200万円減少した。
法人県民税と法人事業税からなる法人二税は14億6200万円(0・9%)減の1686億6500万円。原材料費や人件費などの負担増に加え、米国トランプ政権の高関税政策の影響で輸出関連製造業を中心に企業収益が減少し、前年度を下回った。
個人県民税は126億3300万円(9・5%)増の1450億6400万円と伸びた。均等割・所得割が前年度の定額減税の反動や所得増によって増加したことに加え、配当割も上場株式の配当増加などによって前年度を上回った。
地方消費税は貨物割が輸入取引額の増加によって前年度を上回った一方、譲渡割は輸出取引に伴う還付額が増加し、1億9900万円(0・2%)減の1111億9200万円となった。
25年度一般会計の歳入決算見込み額は228億7900万円増の1兆4202億4900万円、歳出決算見込み額は198億8900万円増の1兆4021億4300万円。
県税の決算見込み額は5470億4300万円で、前年度決算額を132億9300万円(2・5%)上回った。黒字額は3億3200万円減少した。
法人県民税と法人事業税からなる法人二税は14億6200万円(0・9%)減の1686億6500万円。原材料費や人件費などの負担増に加え、米国トランプ政権の高関税政策の影響で輸出関連製造業を中心に企業収益が減少し、前年度を下回った。
個人県民税は126億3300万円(9・5%)増の1450億6400万円と伸びた。均等割・所得割が前年度の定額減税の反動や所得増によって増加したことに加え、配当割も上場株式の配当増加などによって前年度を上回った。
地方消費税は貨物割が輸入取引額の増加によって前年度を上回った一方、譲渡割は輸出取引に伴う還付額が増加し、1億9900万円(0・2%)減の1111億9200万円となった。
25年度一般会計の歳入決算見込み額は228億7900万円増の1兆4202億4900万円、歳出決算見込み額は198億8900万円増の1兆4021億4300万円。
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