希少キノコ「ホホホタケ」をチップスに 大井川電機製作所(島田市)が新商品発売 食品ロス削減…
自動車用電球製造・販売の大井川電機製作所(本社・島田市)は19日、商品名「ホホホタケ」として生産する希少キノコのハナビラタケを使った新商品「ホホホタケ チップス」を発売する。廃棄予定の端材を長期保存可能な食品に加工。ビジネスロス低減とともに、土産品やおつまみなど新たな需要拡大につなげる。
ハナビラタケ根元部分の花托(かたく)などパック詰めの際に生じる端材をココナツオイルで揚げ、キノコ本来のうまみや風味を閉じ込めた。低温で揚げる真空フライ製法により軽い食感も実現した。のり塩味とコンソメ味を用意し、1パック25グラム入りで希望小売価格は税別600円。島田市の複合商業施設「KADODE OOIGAWA」などで取り扱うほか、近日中にオンライン販売も始める予定。
ハナビラタケ事業は、電球のLED化に伴う売り上げ減をカバーするため、2018年に独自の生産方法を確立。現在は地元や首都圏へ月約2万パックを出荷するが、規格外品発生や需要期以外の販売減などが課題に挙がっていた。佐々木孝行社長は「端材を有効活用し通年での売り上げ安定化を図る。本事業を経営の第2の柱に育てたい」と意気込む。
ハナビラタケ根元部分の花托(かたく)などパック詰めの際に生じる端材をココナツオイルで揚げ、キノコ本来のうまみや風味を閉じ込めた。低温で揚げる真空フライ製法により軽い食感も実現した。のり塩味とコンソメ味を用意し、1パック25グラム入りで希望小売価格は税別600円。島田市の複合商業施設「KADODE OOIGAWA」などで取り扱うほか、近日中にオンライン販売も始める予定。
ハナビラタケ事業は、電球のLED化に伴う売り上げ減をカバーするため、2018年に独自の生産方法を確立。現在は地元や首都圏へ月約2万パックを出荷するが、規格外品発生や需要期以外の販売減などが課題に挙がっていた。佐々木孝行社長は「端材を有効活用し通年での売り上げ安定化を図る。本事業を経営の第2の柱に育てたい」と意気込む。
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