「DV」「暴力」に悩む女性の相談増加 2025年度静岡市女性会館まとめ 全体件数は減少、A…
静岡市女性会館は17日までに、2025年度の女性相談事業についてまとめた。相談件数は計1614件で前年度より120件減少したが、相談内容別で「DV(配偶者などからの暴力)」が59件増加し、DV以外の「暴力」も11件増えた。担当者は、AI(人工知能)への相談が一般的になってきたことが件数減少の一因と推測する一方、「DVなど、よりきめ細かな対応が必要な相談が寄せられる傾向が強まっている」と指摘した。
相談件数は電話、面接、法律、同行支援の合計。内容別の割合を見ると、「DV」が27・8%とトップで、2位は夫婦や家族の関係性などの「家族・親族関係」が22・7%、3位は「仕事・暮らし」が11・4%と続いた。「暴力」は5・7%だった。
現在の方法で統計を取り始めた18年度から24年度までは家族・親族関係がトップだったが、DVを巡る相談が上回り、より深刻で緊急性が高いケースが増えたことがうかがえる。
相談件数は電話、面接、法律、同行支援の合計。内容別の割合を見ると、「DV」が27・8%とトップで、2位は夫婦や家族の関係性などの「家族・親族関係」が22・7%、3位は「仕事・暮らし」が11・4%と続いた。「暴力」は5・7%だった。
現在の方法で統計を取り始めた18年度から24年度までは家族・親族関係がトップだったが、DVを巡る相談が上回り、より深刻で緊急性が高いケースが増えたことがうかがえる。
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