森保監督へ“出生地”掛川市からエール「勝負運をもっている男」 親戚との交流、今も大切に【サ…

2026/06/13 08:34 

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 サッカーワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本代表を指揮する森保一監督(57)は、母の出身地である掛川市で生まれ、今も年1、2回は墓参りに訪れて親戚との交流を大事にしている。同市に住む叔父の原田卓馬さん(71)は「卓馬兄ちゃん」と慕われ、5月31日の壮行試合アイスランド戦にも招待された。14日(日本時間15日)の初戦に向け、原田さんは「一(はじめ)は勝負運をもっている男。重圧もあると思うが勝ち抜いてほしい」と日本代表の目標である優勝の実現を願っている。
 原田さんによると、森保監督は昨年9月にも墓参りに訪れた。「いつものように突然LINE(ライン)で『車貸して』って連絡が来た。会っている時はサッカーの話はほとんどしないね」と原田さん。森保監督が1歳の頃、原田さんがおんぶした写真が残るなど、昔からかわいがってきた。
 森保監督は母・万知子さんの里帰り出産により掛川市で誕生。同市郊外の倉真地区にある万知子さんの実家で生後数カ月を過ごし、幼少期もしばしば倉真を訪れた。実家近くには母方の先祖の墓があり、森保監督は祖父母も眠る墓へのお参りを毎年欠かさない。
 倉真に住む親戚・原田美知子さん(82)によると、森保監督は2018年に代表監督の候補に挙がった時、親戚の1人を訪ねて相談したこともあったという。「親戚や先祖をとても大切にするやさしい人」と美知子さん。代表の試合前には森保監督の代わりに墓前で手を合わせ、勝利を祈る。
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