滋賀で牧之原市の武将・大鐘藤八郎に注目集まる?! 大河ドラマ「豊臣兄弟!」の関連展示で紹介

2026/06/12 09:05 

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 滋賀県長浜市で開催されている本年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の関連展示で、牧之原市ゆかりの武将大鐘藤八郎が紹介されている。資料を提供した同市の関係者は「有名な武将ではないので、まさか注目されるとは思わなかった」と驚いている。
 展示会場は長浜市のJR木ノ本駅。同駅からは豊臣秀吉と柴田勝家が戦った1583年の賤ケ岳(しずがたけ)の合戦の舞台が望める。会場では合戦に名を連ねた武将などをパネルで紹介しており、その一人として秀吉側で戦った藤八郎が登場する。一部の味方が勝家側へ寝返るなかで「寝返りに流されなかった武将」として紹介されている。藤八郎は後に遠州相良(現・牧之原市)に移り住んだとされる。
 藤八郎の末裔(まつえい)が築いた国指定重要文化財「大鐘家」(同市片浜)を管理する大鐘正典さん(70)は展示に肖像などの資料を提供。「賤ケ岳の合戦に牧之原ゆかりの武将が関わっていたことを知ってほしい」と話した。
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