2030年12月、御殿場アウトレット近隣に「道の駅的施設」 地場産品や名産品販売、芝生広場…

2026/06/01 10:06 

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 御殿場市は2030年12月の開業を目指す国道138号沿いの道の駅的施設「富士山の恵み産業パーク(仮称)」について、25日の定例記者会見で中間報告し、完成イメージを公開した。
 敷地面積は約4・5ヘクタール。主に、野外イベント開催に適した芝生の「てんこっちょひろば」、販売ブースや富士山を眺められるテラス席を配置した「みくりやひろば」、木々の緑に囲まれた空間「ふもとひろば」の3スペースで構成する。
 建物は地場産品や名産品を販売する「ごてんば清流マーケット」、人気飲食店舗が並ぶ「富嶽(ふがく)バル」などを設ける。東京直結など各方面から乗り入れる高速バスターミナルの待合所には、市内の酒の試飲・販売所「御殿場水蔵ブリューパブ」を併設。計約1200台分の駐車場を設け、近隣の御殿場プレミアム・アウトレットと連携して渋滞対策にも取り組む。
 事業費は50億〜60億円で試算。現時点で100以上、県内では10以上の自治体から物産、アンテナショップなどの参入希望があるという。年間来場者300万人、売り上げ30億円超を見込んでいる。
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