スター・ウォーズの世界観を「静岡の伝統工芸」で表現 7年ぶり新作公開記念

2026/05/31 09:43 

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 SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開を記念し、静岡の伝統工芸であるお茶染めで制作された特製のれんのお披露目式が、静岡市駿河区の「駿府の工房 匠宿」で開かれた。のれんは新静岡セノバ(同市葵区)内の映画館「シネシティザート」で6月末まで展示される。
 22日公開の同作をPRするため、全国7カ所で映画の世界観を表現した伝統工芸品が作られた。お茶染めののれんは、広告会社の依頼を受けて匠宿の染工房長を務める職人鷲巣恭一郎さんが制作した。
 縦1・5メートル、横3メートルほどの麻製で、静岡市内の製茶工場で出た茶の端材を染料に使った。映画に登場するマンダロリアンとグローグーに加え、茶畑の畝の柄があしらわれている。
 鷲巣さんは「先を見通せないわくわく感と、それを乗り越えていく2人の絆を自分なりの解釈で表現した」と話した。
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