静岡市の公園設備、損傷通報可能に 公式ラインや2次元コードから

2026/05/26 11:30 

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 静岡市は25日から、市公式LINE(ライン)や2次元コードから公園施設の損傷を通報できるシステムの運用を始める。遊具やベンチなどの設備の損傷状況を写真で投稿してもらい、早く正確に異常を把握する。
 市が管理する公園は587施設あり、職員と専門業者による年2回の点検を実施している。ほかに、市民から電話での情報提供も受け付けていて、2025年度は約2400件の破損、修繕に関する情報や要望が寄せられた。連絡を受けると、職員が現地を確認し、順次対応する。
 LINEや2次元コードからの通報では、専用フォームに公園の場所や遊具などの対象施設を入力するだけではなく、破損状況が分かる写真の添付を必須としている。公園建設管理課の担当者は「損傷具合が確認しやすく、スムーズな対応につながる」と話す。
 2次元コードは公園の看板などに掲示している。危険度が高い損傷はこれまで通り電話で連絡を受け付ける。
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