伊豆市内で最大規模「ひなた公園」開園 芝生広場に11種類の遊具 防災拠点機能も

2026/05/01 09:37 

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 伊豆市日向に誕生した防災拠点「ひなた公園」で25日、完成記念式典が開かれた。菊地豊市長をはじめ、近隣市町の首長ら86人が出席し完成を祝った。市立伊豆中や危機管理センターなどと併せ、市の防災拠点整備が完了した。
 菊地市長は「公園の完成で伊豆市が生き残る環境が整った。皆さんには思う存分使っていただきたい。発災時は総力を挙げここで市民を守り抜く」と話した。
 同公園は4・9ヘクタールと市内最大規模。芝生広場に11種類の遊具が並び、備蓄倉庫やテラスが入る公園管理棟にはカフェが設けられた。
 公園北東には先月開所した市危機管理センターが隣接。巨大地震に見舞われた際、津波浸水区域の同市土肥地区の住民向けに応急仮設住宅200戸を建てる用地としても位置づける。
 指定管理を施設保守・メンテナンス業のJM(東京)が担う。総事業費17億9千万円。利用は午前8時半から午後5時15分まで。
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