大相撲「三島場所」 熱海富士ら静岡県勢力士に歓声 横綱豊昇龍や大の里、巧みな投げ技披露

2026/04/14 10:09 

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 大相撲の春巡業「三島場所」が9日、三島市民体育館で行われ、約110人の力士が迫力あふれる取り組みを見せた。同市での巡業は8年ぶりでおよそ3500人の相撲ファンが訪れ、会場は熱狂に包まれた。
 地元力士や横綱豊昇龍、大の里などが土俵に上がると大きな歓声が湧いた。激しいぶつかり合いや、巧みな投げ技が披露され、観客の目はくぎ付けになった。ひときわ大歓声を浴びたのは、今年の初場所で12勝3敗と優勝争いを演じ、春場所を新三役として挑んだ熱海富士(熱海市出身)。この日は若元春を寄り切りで破り、地元ファンに元気な姿を見せた。
 三島市出身で幕下の栃幸大も人気を集めた。多くの人から激励され、「十両にいけるよう勝ちたい」と活躍を誓った。
 静岡県勢力士はこのほか、幕下の天道山(富士市出身)、三段目の龍司(富士宮市出身)が出場した。
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