浜松市中央区・天竜川緑地に「アーバンスポーツ広場」 スケボーやBMX楽しめるコース

2026/04/02 09:52 

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 地域住民らがスケートボードやBMXなどを楽しめるよう浜松市が中央区中野町の天竜川緑地に整備した「アーバンスポーツ広場」のオープニングセレモニーが21日、同所で開かれた。
 スケボーの利用が許可されていた既存の八の字コース(約950平方メートル)は荒れていた路面を補修し、北側にフラット(平面)のコース(約710平方メートル)も新設した。既存、新設コースともにセクション(障害物)は置いておらず、初心者でも楽しめる一方、持ち込みは自由でイベントなどの際に搬入しやすいよう新設コース入り口にはスロープも設置した。
 セレモニーでは中野祐介市長が「有効に使ってもらい、浜松からアーバンスポーツ文化を世界に発信してもらいたい」とあいさつ。市スケートボード協会の協力で初心者向けのスケボー体験会や、地元のスケーター、BMXライダーによる技の実演も行われた。
 10年以上、BMXを続けている同区の会社員鳥羽山正悟さん(30)は「広さもちょうど良く、近所の人や車で来られる人にとっては利用したくなる施設だ」と整備を喜んだ。
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