釈迦の生誕祝う「花まつり」白象ピカピカで準備着々 掛川・天然寺、5日「楽しんでもらえたら」

2026/04/04 08:56 

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 掛川市仏教会掛川支部は4月5日、同市仁藤町の天然寺で釈迦(しゃか)の生誕を祝う「花まつり」を開く。まつりに先立ち、会員の若手僧侶ら約10人が30日、永江院(同市和光)に集まり、引き回しで使う白象の模型を磨き準備を進めた。
 模型は、釈迦の母が懐妊時に白象の夢を見たというエピソードにちなむ。当日は子どもたちが白象を引いて天然寺―掛川城大手門を練り歩く予定。
 まつりは午前10時から11時半まで。誕生仏に甘茶をかけるコーナーを設ける。法要のほか、釈迦生誕の物語を伝える紙芝居、ポップコーンや綿菓子の提供も行う。まつり限定の御朱印を有料で配布する。福島寛樹事務局長(31)は「誰でも気兼ねなくお寺やお坊さんに接してもらいたい。楽しんで帰ってもらえたら」と呼びかけた。
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