伝統の盆行事「遠州大念仏」とは? 浜松の小学3年生が学習発表会 演舞やオリジナルキャラ披露

2026/03/21 08:38 

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 浜松市中央区の大瀬小の3年生約50人が、遠州地方の盆行事「遠州大念仏」について学習発表会を同校で開いた。念仏踊りの演舞を行ったほか、同行事をイメージして児童たちが制作したオリジナルキャラクターをお披露目した。
 総合的な学習の一環。演舞は5年ほど前に解散した大瀬東遠州大念仏保存会の元会員らの指導で、昨年から練習に取り組んできた。発表会では、水色の衣装に身を包んだ児童が保護者らの前で、笛や太鼓の勇壮な演奏を披露した。
 児童は継承が危ぶまれる伝統行事を若年層に向けて発信しようと、同じ水色の衣装を着たタヌキとキツネのオリジナルキャラクターも考案。PRのためのポスターやチラシのほか、3Dプリンターで人形も制作した。原口颯太さん(8)は「かわいいキャラができた。(遠州大念仏が)広まればうれしい」と話した。
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