多世代交流で防災力向上を 静岡県立大ベンチャー、14日にイベント “顔見知り”増やし共助強…
高齢者の健康増進に取り組む県立大認定ベンチャーの株式会社「なまけもの」が、東日本大震災15年の節目に地域共助の強化を図ろうと14日午前10時から、静岡市駿河区の同大小鹿キャンパスで多世代交流イベントを開く。遊びを通じて顔の見える関係を築き、困ったら助け合える“フェーズフリーな防災”を地域に根付かせる。
同社は看護学部の学生らが設立した。毎月キャンパスで開く「えがおのひろば」は学生考案の脳トレクイズや雑談が楽しめるサロンとして高齢者や子連れの家族でにぎわっている。
活動の中で、学生が各世代の間を取り持つことで高齢者も子どもも活発に発言し、特技や知識を発揮することが見えてきた。社長の高林佑介さん(3年)は「高齢者や子どもたちは互いに知り合うことで、災害時に守られる立場から支える側の存在になる」と話す。
2月のサロンでイベントの企画会議を行い、参加者15人が多世代で楽しめる遊びの案を出し合った。キャンパスが所在する小鹿1丁目新町自治会の三好敏晴会長は「仲良く話ができる人が増えれば、防災や早期復興にも結び付く」と期待する。当日は地元の園児らを招く予定。一緒に遊び、交流する参加者を募集している。同社のインスタグラムで詳細を掲載する。
同社は看護学部の学生らが設立した。毎月キャンパスで開く「えがおのひろば」は学生考案の脳トレクイズや雑談が楽しめるサロンとして高齢者や子連れの家族でにぎわっている。
活動の中で、学生が各世代の間を取り持つことで高齢者も子どもも活発に発言し、特技や知識を発揮することが見えてきた。社長の高林佑介さん(3年)は「高齢者や子どもたちは互いに知り合うことで、災害時に守られる立場から支える側の存在になる」と話す。
2月のサロンでイベントの企画会議を行い、参加者15人が多世代で楽しめる遊びの案を出し合った。キャンパスが所在する小鹿1丁目新町自治会の三好敏晴会長は「仲良く話ができる人が増えれば、防災や早期復興にも結び付く」と期待する。当日は地元の園児らを招く予定。一緒に遊び、交流する参加者を募集している。同社のインスタグラムで詳細を掲載する。
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