伊東市内9農園で「甘夏ミカン狩り」スタート 香り爽やか、糖度高い出来に

2026/02/03 08:51 

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 伊東みかん園協会(三好清信会長)に加盟する伊東市内の9農園で2月1日から甘夏ミカン狩りが始まった。1月29日には地元の宇佐美保育園の園児が同市宇佐美の菊間園を訪れ、ひと足早く収穫体験を楽しんだ。
 園児17人は品種「川野夏橙」の大きな実を見つけると、実をつかんで回し枝から外した。その場で皮をむくと園内に爽やかな香りが広がった。最初は「酸っぱい」と言っていた園児も夢中で一つを食べきった。
 三好会長らによると、今年は作柄は例年並みだが小雨により実は小ぶり。酸味が強く、糖度も高い。
 3月中旬からは清見、4月下旬から不知火、5月からニューサマーオレンジが楽しめるという。甘夏ミカン狩りは6月末まで。入園料は税込み600円。お土産付きは1100円。問い合わせは同協会<電0557(37)6108>へ。
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