茂木外相、赤根、ルビオ両氏と相次いで電話協議 ICC制裁巡り

2026/10/10 22:31 

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 茂木敏充外相は10日夜、米政府が国際刑事裁判所(ICC、本部=オランダ・ハーグ)を制裁対象にしたことを受け、ICCの赤根智子所長、米国のルビオ国務長官と相次いで電話協議した。  茂木氏は赤根氏と制裁を受けてICCのあり方について議論した。日本は引き続きICCを支持する考えを示したとみられる。

 また、ルビオ氏には制裁に関する日本の立場を伝えた上で、緊密に意思疎通することで一致。那覇市のホテルで女性が殺害され、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件について「遺憾だ」と伝えた上で、再発防止に向けて日米間で協議することを確認した。

 厳しい安全保障環境で同盟を強固にし、幅広い協力を進めることでも一致した。【田所柳子】

毎日新聞

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