ICCへの米制裁に「強く反対」 日英仏独など8カ国外相

2026/10/10 03:22 

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 外務省は10日未明、米国が国際刑事裁判所(ICC)への制裁を決定したことを受けて、英仏などの7カ国と、ICCの支持を訴える外相共同声明を出した。

 共同声明ではICCの独立性や公平性への支持を表明し、米国による制裁について「遺憾に思い、強く反対します」と訴えた。制裁が実施された場合は「裁判所の業務、スタッフやその家族に重大な影響を及ぼす」と指摘。ICCやそのスタッフらについて「最も深刻な国際犯罪で訴追された者を裁きにかけ、被害者を支援するために日々尽力している」と言及し「引き続き協力し合い、裁判所の重要な活動を支援し、ルールに基づく国際秩序を守り、責任追及を推進していく」とした。

 共同声明にはカナダ、デンマーク、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、英国と日本の計8カ国が参加した。

毎日新聞

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