政府、熊本地震で予備費から242億円の支出を決定 災害復旧へ

2026/08/04 12:58 

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 政府は4日の閣議で、最大震度7を観測した熊本地震への対応として、2026年度予算の予備費から242億円を支出すると決定した。木原稔官房長官が閣議後の記者会見で明らかにした。九州自動車道の橋りょう復旧など災害復旧に206億円、飲食料品やスポットクーラーなど物資支援に24億円、都道府県が実施する応急仮設住宅の提供などに12億円を充てるとした。

 政府は週内にも、インフラなどの復旧費用を国が地域を特定せず支援する「激甚災害(本激)」に指定する方針。熊本地震を巡っては、高市早苗首相が3日の被災地視察で、運転免許証の有効期限延長などで行政上の特例を認める「特定非常災害」に指定すると表明している。【原諒馬、高良駿輔、高橋祐貴】

毎日新聞

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