<1分で解説>高市首相、訪米前の勉強会は2時間だけ?
高市早苗首相は19日(日本時間20日)、ワシントンのホワイトハウスで日米首脳会談に臨みました。首相就任後初めての訪米で、とても大切な外交の場ですが、事前の公式勉強会は2回で合計約2時間と、これまでにない短さでした。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相の訪米準備」について解説します。
Q 勉強会にはどんな人が参加していたの?
A 外交アドバイザー役の秋葉剛男内閣特別顧問、市川恵一国家安全保障局長、外務省の船越健裕事務次官などが2回とも参加し、防衛や財務など他の省の幹部も出席しました。
Q 勉強会はたった2時間だったの?
A 高市早苗首相は、一人でこもって政策を勉強するのを好む独自のスタイルがあり、みんなで集まる公式な勉強会は2回、合計約2時間だけだったのです。
Q 他の首相はどれくらい勉強会を開いたの?
A 石破茂前首相は、2025年2月に初めて訪米したとき、合計約30時間も勉強会をしました。
Q どうして高市首相と石破氏でこんなに違うのかな。
A 「一人での勉強を好むか、みんなでの議論を好むかの違いが出た」と政府関係者は話しています。
Q 石破氏のときはどんな状況だったの?
A 石破氏はトランプ米大統領との初めての会談であり、外務省幹部は「当時の石破首相は相当の緊張感を持って臨んでいた」と説明しています。一方、高市首相は昨秋に訪日したトランプ氏と会って、相性の良さを確認していたので、石破氏のときとは事情が違うようです。
Q 国会の影響もあったのかな。
A 国会審議の影響で勉強会が延期されたこともあり、外務省幹部が勉強会とは別に、ひそかに説明する機会も作っていたそうです。高市首相は自分なりのやり方で訪米の準備を進めていたということですね。
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