「日本の極右思想を露呈」中国大使館が談話 侵入の自衛官起訴で

2026/07/28 15:20 

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 在日中国大使館(東京都港区)へ侵入したなどとして陸上自衛官が建造物侵入などの罪で起訴されたことを受け、同大使館は27日、SNS上で談話を発表した。「日本国内で極右思想や勢力がはびこっていることを露呈した」と指摘し、日本側に再発防止を求めた。

 談話では、事件が「中国の外交官と施設の安全を脅かした」と指摘。極右思想のほか、「自衛隊員への管理・教育の欠如や、台湾や歴史など中日関係の重大な核心問題における日本政府の誤った政策の悪影響」も表面化させたとし、「新型軍国主義」の土壌になっていると主張した。

 事件は3月に発生。東京地検は27日、建造物侵入や銃刀法違反、脅迫の罪で、陸上自衛隊えびの駐屯地(宮崎県)所属の3等陸尉、村田晃大容疑者(24)を起訴した。【北京・畠山哲郎】

毎日新聞

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