金正恩氏、娘と朝鮮戦争の戦死者を追悼 休戦協定締結から73年

2026/07/27 19:42 

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 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は26日、朝鮮戦争(1950~53年)の戦死者らの墓地を娘や妻と訪れ、献花した。27日は朝鮮戦争の休戦協定締結から73年の節目。朝鮮中央通信が27日、伝えた。

 北朝鮮は27日を、米韓の侵攻を退けた戦勝記念日と位置づけている。金氏は「高潔な犠牲的精神を永遠に記憶し、その志に忠実であるとき、我々の富国強兵の偉業は上昇の一路をたどる」と述べた。

 金氏と娘は26日、抗日パルチザン闘争の戦士らの墓がある「大城山革命烈士陵」も訪れた。

 また金氏は同日、朝鮮戦争で共に戦った中国人民志願軍の追悼施設も訪問。中国の建国の父・毛沢東の長男で朝鮮戦争で戦死した毛岸英の墓に花を手向けた。金氏は「わが人民の正義の戦争を、血をもって援助した中国人民志願軍の勇士の高潔な魂と犠牲的精神は、社会主義を核とする朝中友好の礎石として輝いている」と強調した。【ソウル福岡静哉】

毎日新聞

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