<1分で解説>ロシアの攻撃が続くウクライナ 全面侵攻4年の現状は?
2022年2月にロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まってから24日で4年となりますが、ロシア側に攻撃をやめる気配はありません。犠牲者は増え続け、エネルギー関連施設への攻撃も激しくなっています。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ロシアの攻撃が続くウクライナ」について解説します。
Q ロシアの攻撃が強まっているそうだけど、今はどんな状況なの?
A AFP通信は1月に米シンクタンク「戦争研究所」(ISW)のデータを分析。その結果、ロシア軍が2025年にウクライナで広げた占領地域は、前線で膠着(こうちゃく)状態に入った23年以降、最大になったと伝えました。ロシア側は一連の攻勢で、ウクライナ領土の約1%、約5600平方キロを獲得したとみられます。また、エネルギー関連施設への攻撃も激しく、ウクライナ全土で100万世帯以上が停電や暖房の停止に追い込まれているとみられています。
Q これまでにどれくらいの人が亡くなったの?
A 米シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)によると、ロシア軍の戦死者は最大32万5000人、ウクライナ軍も最大14万人と推定されています。
Q 民間人の被害も増えているの?
A 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)によると、25年だけでウクライナの一般市民は少なくとも2514人が死亡し、1万2142人が負傷しました。22年2月からの合計では死者1万5000人、負傷者4万人にのぼります。これまでに約690万人が難民として国外に脱出。国内避難民も約370万人にのぼるとみられます。
Q ウクライナの人たちは今どう思っているのかな。
A 米ギャラップ社が25年夏に実施した調査では、早く停戦交渉をしてほしいと考える人が22%から69%に増え、戦い続けることを支持する人は73%から24%に減っています。戦争が長引く中、ウクライナの人々の苦しみや疲弊が鮮明になっています。
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