背番号11が完封 優勝の大阪桐蔭監督「代わるかと聞いたら…」

2026/10/11 16:52 

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 高校野球の秋季大阪大会は11日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで決勝が行われ、大阪桐蔭が東海大仰星に5―0で勝利し、2年連続14回目の優勝を果たした。

 両校は17日に開幕する近畿大会に出場する。

 大阪桐蔭は背番号「11」の先発左腕・梅野蒼太が完封。球威十分の球で1安打に抑えた。打線は三回に5番・石井大輔の2点適時打で先行。その後も着実に加点した。

 大阪桐蔭の西谷浩一監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇大阪桐蔭・西谷浩一監督

 <梅野投手が1安打完封>

 (先発した)準決勝はバランスが悪かったので代えましたが、結構怒っていたので。自分でゲームを作れなかった、もっとやらないとあかんとなって今週はブルペンに入っていた。

 いいボール投げていたので、後ろはあんまりかなと思ったので(先発で)いけるところまでと。

 (エース左腕の)川本みたいなスピードボールはないんですけど、変化球と真っすぐのコンビネーションで打たせてとるタイプのピッチャーです。

 ベンチから帰ってきて、毎回「代わるか」と言っていたら、「投げさせてください」という感じでした。

 <今大会、投手陣は梅野投手が中心だった>

 川本も夏に故障で外れて、もう投げられていますが間隔を空け、球数も過保護ですけど考えています。梅野を中心にやってくれています。

 <近畿大会に向けて>

 粘り強く戦って勉強しています。近畿大会を(大阪)1位でいけるのは自信まではいかないですが、誇りに思って頑張りたいです。

(近畿大会は)みんないいチームで、抽選(で対戦相手が)決まってからしっかり準備したい。

毎日新聞

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