近畿大会決めた郡山監督「モヤッからスッキリへ」 出場校決定戦

2026/10/10 18:34 

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 高校野球の秋季近畿大会を懸けた出場校決定戦が10日、京都府綾部市のあやべ・日東精工スタジアムで行われ、郡山(奈良3位)は田辺(和歌山3位)に10―5で勝利した。

 これまでは京都、滋賀、奈良、和歌山の3位校は隔年で2校ずつが近畿大会に出場していたが、「生まれ年によって大会への出場が決定することは平等性に欠ける」として、今回から出場校の決定方式を変更。京都と滋賀、奈良と和歌山の各3位校が対戦し、勝者が近畿大会へ出場することになった。

 郡山の岡野雄基監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇郡山・岡野雄基監督

 素直に近畿大会に出られるのはうれしい。しんどい展開に後半はなったが、力を出し切ってくれた。

 後半勝負かなとは思っていた。(田辺の)岡本君はすごくいい投手だと聞いていた。予選を見ていても完投すると思っていた。

 前半に打てなくても集中力を切らさずにできるかが、ポイントだと思っていた。ほんまに集中力を切らさずにやってくれた。

 この子らはそもそも野球も勉強も、で文武両道をやってきた。集中力は他校に勝てるところ、勝負できるようにやっていこうと言っていた。

 <これまでであれば今年は奈良3位校は近畿大会に出場できない年でした>

 うちとしてはありがたい。こんなチャンスをいただけて。個人的には、はっきり分かりやすくなった。

 (これまでの方式なら出場していた)京都と和歌山さんはモヤッとするのはあると思うが、来年以降はこれがスッキリするのかなと思う。

 うちとかは公式戦、練習試合も遠くに来てという機会はないので、ありがたい。

毎日新聞

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